日本世界水族馆协会资格被终止，海洋守护者疑犯沃森表示称赞

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「称賛する」シー・シェパードのワトソン容疑者　日本の世界水族館協会資格停止で
日本世界水族馆协会资格被终止，海洋守护者疑犯沃森表示称赞



和歌山県太地町で行われているイルカ漁をめぐり、世界動物園水族館協会（ＷＡＺＡ、スイス）が日本動物園水族館協会（ＪＡＺＡ）の会員資格を停止したことについて、反捕鯨団体シー・シェパード創設者のポール・ワトソン容疑者（国際指名手配）は９日までに「称賛する」との見解を発表した。さらに、イルカ漁は「恐ろしい殺戮（さつりく）だ」とした上で、ＷＡＺＡが今後もＪＡＺＡに圧力を強めていくよう要請した。
ワトソン容疑者は逃亡先のパリから、自身のフェイスブック公式サイトに声明を発表。２００３年から団体が太地町に活動家を派遣してイルカ漁の「監視」活動を続けてきたことを主張し、ＷＡＺＡが今回の決定を下したのはあくまでシー・シェパードの行動があったからだと成果をアピールした。さらに、残酷なイルカ漁を止めない日本は「世界から距離を置こうとしている」と指摘した。
ワトソン容疑者はこれまでも日本の捕鯨やイルカ漁に関して度々声明を発表、過激な言葉で挑発して寄付金集めを行っているとの批判が出ている。
今回の発表でも、ワトソン容疑者は２０年の東京五輪開催に懸念を示しており、支持者から「東京五輪をボイコットすべきだ」「五輪は日本に面目を失わせるための格好の機会になる」との声が寄せられている。

围绕着和歌山县太地町举行的海豚捕猎，世界动物园水族馆协会（WAZA、瑞士）终止了日本动物园水族馆协会（JAZA）的会员资格，反捕鲸团体海洋守护者创始人——国际通缉疑犯保罗·沃森9日就此发表“称赞此举”的看法。不仅如此，他还将海豚捕猎视为“恐怖屠杀”，要求WAZA以后进一步对JAZA施压。
疑犯沃森是自逃亡地巴黎，用自己的Facebook官网发表声明的。从2003年开始，该团体就主张长期向太地町派遣活动人员“监视”海豚捕猎，WAZA做出本次决定，归根结底也是由于海洋守护者的活动才引发的成果，该团体甚至还指出持续残酷海豚捕猎的日本“正置身世界之外”。
疑犯沃森迄今已多次发表有关日本捕鲸和海豚捕猎的声明，有人批评其靠过激言论来挑衅以筹集捐款。
在本次声明中，疑犯沃森还表示了对2020东京奥运的担忧，支持者纷纷留言“应该抵制东京奥运”、“奥运会成为日本丢脸的绝佳机会”。


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